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昨日バイトに行って体が疲れていたせいか、少しJRのお話を聞いて気持ちが沈んでいたのか、朝から調子が悪かったです。
今は夜お薬を飲んで寝て、電車に乗るようにしているのだけど、何となくお薬がまだ体に残っているような感じで、ぼんやりしていました。
お仕事では大きなお仕事が1つ山場を迎えていて、期限が明日までなので休むわけにもいかず、とにかくがんばってお仕事したという感じでした。
こういう頭がスッキリしていないときに翻訳をするのはちょっとしんどいです。
学校の宿題で邦訳の方がまだほとんど手付かずで残っているのも、また気が重くなってしまう原因の一つだったのかもしれません。
夕方くらいに一度立ちくらみがして、会社で立ち上がった瞬間にまた倒れてしまいました。
自分でも気がつかないうちにすごくすごく何かが疲れているのかなぁ？

最近帰りの電車ではお薬を飲まないようになりました。
だいたい乗る30分くらい前に飲んでいたのだけど、学校がある日は授業中に飲むわけに行かないので、飲まなかったんです。
それで、事故車両と反対に向かって走っていくというので、少し感覚が変わるのか、全く大丈夫というわけではないけれど、まだ大丈夫だということが分かりました。
今日はお隣に座っていた５０代くらいのおば様が、尼崎を出た辺りから手を合わせ、現場を通り過ぎたあたりで少し泣いてらっしゃいました。
背中をさすってあげたい気持ちになったのだけど、そうすると自分も泣いてしまいそうだったので、何も見なかったフリをしました。
自分の駅についたらぐったりしていました。
帰りは自分の駅で一番泣きそうになります。
ぐっとこらえて家まで歩いていくのだけど、いつになったら泣かずに歩いていけるようになるのかなぁ。