昨日北海道から帰ってきました。3日目の雪がものすごくよくて、とても気持ちよく滑れました。1,2日目は苦手なアイスバーンで苦労したんだけど。(^^;私のスノボレベルは中級者らしく、ちょっとコンディションが悪くなるとなかなか上手く滑れません。師匠曰く「あともうちょっと」なのだそうです。で、やっぱり滑ってて自分でもそれは感じるわけで、気持ちよ〜く滑れてるときはいいのだけど、アイスバーンだったり、急斜面になるとお手上げ。ひぃひぃ言いながら降りてきます。この辺、今の私の英語力と似たようなところがあって、滑りながらやっぱり英語のことを考えていました。
今日は午前中から学校へ行って宿題と前回の課題の添削をもらってきました。メディカル系だったので、結構自信を持って提出した課題だったのに、いっぱい赤線入れられていて、再び泣きながら帰ってきました。悔しい。できない自分が情けないです。また進級が遠のいて行く・・・。
午後からは、今回の課題をやっているのだけど、これまた難しくて、ホントにホントに泣きながらやっています。文の意味が分からない。読んでも読んでも分からなくて、課題の前で悶々としています。もう翻訳家になる夢なんてとっとと諦めてしまえたらどんなに楽だろうと思います。「英語を楽しもうぜ」って言ってくれた友達の言葉も今日は胸には響いてこなくて、ただひたすら自分の中で「もうやめるか」「あきらめたら終わりだ」という気持ちの間で揺れています。
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さっきあきさんと電話でちょっと話をしました。何かが解決したわけではないのだけど、気持ちが少し楽になりました。一日中誰とも話さずに英語ばかりしているのはよくないのかもしれません。あきさんありがとう。