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今日は学校でした。
痛恨のコンプリミスがあって、かなりヘコみました。
しかも、新しく返ってきた分で「いつものあなたなら、もう少しこの辺はフローよくはずですよ」と言われ・・・。
手を抜いたわけじゃないのだけど、どうしてかそうなってしまったのです。
うぅ。
安定してよい訳がいつでも出せるというわけではない自分にガックリです。
また進級が遠のいていくような・・・。

JR福知山線は、以前より若干人が少なくなっている気がします。
4月最初の新入生・新入社員参入による異常な込み具合が落ち着いてきているにしても、やっぱり減っている気がします。
阪急に乗り換えられた方もいらっしゃるのでしょう。
私の友達も絶対にもう乗らないと言っている子や、自転車などを使って通勤方法を変えた子などもいます。
少しずつ緊張せずに乗れるようになってきた気はするのですが、以前のように何も考えずに乗るというのはまだ難しいです。
朝、家から駅まで歩いているときは「今日は大丈夫そうな気がする」って思いながら行ってるんだけど、そう考えている時点でもう気にしてるってことなんですよね。（＾＾；
そして駅に着くと、駅員さんが時刻表を配っていたり、制服ではない背広を着たJRの方が立ってらっしゃったり、お詫びやこれからのJRについて書いたものが貼られていたり、駅自体もまだ普通には戻っていない感じです。
駅について、そういう一つ一つを見るたびに涙が出そうになります。
ある日、日常が一瞬にして非日常になって、そこからまた日常に戻っていくというのはとてもとても難しいことで、昔の日常には絶対戻れなくて、新しい日常に慣れていくしかないのだと思います。