お昼休みに同僚と話していて、K君の話になりました。K君はしーちゃんの隣の席に座っている2008年度の新入社員。「いつも元気」がトレードマークです。同僚曰く、K君はいつもお金がないと言っているのだそう。毎月お給料日の1週間前になると「あと1万円しかないっす。大丈夫っすかね〜?」と言ってるのだとか。院卒で家賃補助も出ているから月30万円ほどもらっているはずなのだけど、毎月キレイさっぱり使い切っているのだそう。「貯金なんかなさそうだよね〜。」「普通に生活してたら年100は貯められるはずなのにね〜。」ふーむ、成る程。K君の話はさておき、「普通にしてたら年100は貯められる」という同僚の言葉にしーちゃんは反応しました。うーん、普通に生活してて年100万円かぁ。しーちゃんは学卒でお給料が違うので、一概には言えないのかもしれないけれど、うーん、普通に生活してて年100万・・・。節約してたらもっと貯まってないといけないってこと?会社では節約していることを内緒にしているのでそれ以上突っ込んだ話はしなかったけれど、みんな年100は貯めてるってことなのかなぁ?と思いました。うーん、貯金額の見直しをする必要があるかも・・・。ちょっと考えてみたいと思います。