水曜日、息子君が一時保育へ行っている間にしたことの１つに
「お弁当用副菜を作る」があります。
我が家では定番の「ピーマンのおかか炒め」です。
ピーマンを炒め、お醤油・お酒・みりんで味付けし、最後におかかをふって完成。
しっかりめに味をつけているので、冷めてもおいしいご飯のお供です。
簡単にできちゃうのも魅力です。
少し大目に作っておいて、３日くらいで食べきっています。
お弁当に入れると、緑がよいアクセントになってくれる、おすすめの一品です☆
息子君が一時保育へ行っている間にしたこと、もう１つは
「哺乳瓶のつけ置き消毒」です。
今、フォローアップミルクを飲んでいる息子君。
普段の消毒は電子レンジでチンするタイプのものを使っています。
 ピジョン Pigeon 電子レンジスチーム＆薬液消毒ケース そのまま保管 |
こうした哺乳瓶の消毒は「生後６か月まででOK」と言われています。
が、息子君は２月生まれ。
生後６か月はまだまだ真夏で、菌の繁殖などが心配だったので、なんとなく続けてきました。
今年に入って「そろそろやめようか」とやめた途端、ウイルス性胃腸炎で入院することに。
哺乳瓶の消毒がどこまで関係があるかは分からないのだけれど、そんなこんなでビビリまくった我が家では、まだ消毒を続けています。
そんな消毒用には、つけ置きタイプのものもあって、試供品がまだいくつか残っています。
電子レンジタイプと違って、つけ置きタイプは時間がかかるので、なかなか使う機会がなかったのだけれど、息子君が一時保育へ行っている間に！と思って使いました。
これからまだ一時保育に行く機会があるので、そのたびに使おうと思っています。
つけ置きタイプのメリットは、電気代がかからないことです。
特に昼間、太陽光発電をしている我が家。
昼間の使用電力はできるだけ抑えて、売電に回したい！(笑)
ちょっとしたことだけど、つけ置き消毒もまた節約につながっています☆
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