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昨日の夜は夜中に目が覚めて、それからなかなか寝付けませんでした。セロクエルを止めたのと、土曜日に寝すぎたのが原因だと思います。まま、セロクエルを飲んでいるときの、朝の全身倦怠感を考えると、少し眠れなくてもそちらの方がよいので、お布団の中で色々考え事をしながら、ゆっくり眠りにつきました。

登社拒否気分は続いています。9月末で辞めると決まってから、気分はすっかり「辞めるぞ」モードに入っていて、仕事をする気力（勤労意欲）がすっかり失われてしまっているからだと思います。まま、職場につくと仕事はあるわけで、それなりにきちんと仕事はしてしまうのですが。プロジェクトがもう終わりに近づいているということで、翻訳する文書も、今抱えている200ページのが終わったら、もう訳すものはありません。なので、あまり早く訳しすぎると次の仕事はないので、9月末までにそれを終わらせる方向で、1日10ページとペース配分をして、のんびり翻訳しています。考えようによってはいい環境なのかもしれません。

夜は9月9日のレベルチェックテストに向けて2時間くらい勉強しました。途中でちょっとイヤになったりしながらもがんばりました。勉強を終えた後の達成感は心地よかったです。事務の方も、派遣の営業担当の方も、前と同じレベルからできる方向で考えてくださっているようなのだけど、やっぱりあんまりにもあんまりな点数しか取れなかったら、やっぱり同じレベルから始めさせてはもらえないだろうし、少しでもいい点が取れるように勉強しなければと思っています。もし下のレベルからまた勉強しなければならない・・・と考えると、心臓がドキドキしてきて、冷や汗をかくような感じになるので、勉強しているほうが心が落ち着きます。まぁ、万が一同じレベルから始められなかったとしても基礎をきちんと固められるように、もう一度そのレベルからするつもりではあるのですが・・・。

登社拒否気分と、レベルチェックテストのプレッシャーを除けば、全体的に気持ちは落ち着いています。お薬もよく効いてくれている気がします。普通に生活していても、何らかのストレスやプレッシャーはいつも感じているわけで、そういう意味では、今は病気も治まっていると考えていいのかなぁと思います。先生にそんな自分のことを早くお伝えしたいです。

私の主治医はお肌にトラブルを抱えているようで、いつも顔のどこかに吹き出物ができています。今は漢方薬を飲んでいるそうですが、効いているんだか、いないんだか、という感じです。仕事の性質上、ストレスが原因なのではないかと思います。私はその先生の患者なわけで、少しでも先生の気分が楽になるような患者でいたいなぁと思っています。調子がいいのを伝えたいのはそんな気持ちゆえです。調子がいいと、診療時間が短くなって寂しい気持ちもありますが。（＾＾；早く先生に会いたいな〜。