節約生活

働きながら子育てするしーちゃんの節約日記

今日も調子がいいです。朝からバリバリ翻訳をこなして、絶好調。英語の勉強もできました。


この前の診察のとき、先生に「元気になってここの患者じゃなくなっても、遊びに来ていいよ。元気してるで〜って顔出しに来てくれてええよ。」と言ってもらいました。その言葉がすごくうれしくて、一日何度も何度も心の中でリフレインしています。今まで「患者じゃなくなったら、先生に会えなくなる」っていう漠然とした不安みたいなものがずっとあったから、余計にそう思うのかもしれません。患者じゃなくなっても、先生に会いにいってもいい!ヤッタネ!


誤解がないように書いておくと、私は先生のことが大好きで、今は患者として先生を必要としているけれど、これは恋愛とは全く別のものです。陽性転移(「クライエントがカウンセラーに、信頼・尊敬・感謝・情愛・親密感の感情を持つこと」だそうです)と呼ばれるものの、ごくごく軽いものだと思います。(この感情が強くなると、カウンセラーにラブレターを書いたり、愛の告白をしたりすることもあるそうですが。カウンセラーは心の深い部分でクライエントのことを理解しようとしてくれるので、このようなことが起こるのはごく自然なことだと説明には書いてありました。)でも私のは全然強いものじゃなくて明らかに軽いものです。先生じゃないときの素の先生のは全然知らないし、垣間見える素を見る限り、先生のことを恋愛の対象としてみることはできないだろうなと思うし(性格が全然違いそう)、何より私にはあきさんがいます。あきさんがいるから他の人のところにいけない、というのではなく、あきさんをあまりにも愛しすぎていて、あきさん以外の人に目が向かないのです。なので、先生に対して大好き!だったり、治ってからも会えるのがうれしい!からといって、それは先生に恋しているからとかいうのではないということをご理解ください。・・・ってこのHPを見てくださってるみなさんは、あきさんと遠距離恋愛を始めた頃からのことをご存知なので、そんなこと言わなくても分かってくださってますよね。(^^;つまらないこと書いてごめんなさい。念のため、ということでお許しください。(^^)